YOGAインストラクターをさせていただいています。 『心身一如』カラダとココロの声を聞いて心身共に楽になっていただける時間や空間を提供させていただけたらと思います。 どのような状況に置かれても「今」という時を味わえるよう 柔軟な心で意識的に生きること、YOGAの恩恵は深く私のライフワークでもあります。
2010年2月17日水曜日
食を大切にしたいあなたへ
普段の食事を見直したい、体質を改善したい・・など
なかなか自分で改善するきっかけがみつけにくいという方におすすめの講座です。
※
食べ物とはなにか?その問いかけに正面から解答できるセミナーとなります。
7号食という食事法には食のエッセンスがすべてあります。人体の持つ自然治癒力を高め、身体の大掃除をしてくれる素晴らしき食養生法、「七号食」をご紹介いたします。
日時:2月20日 16時~19時
講師:冨田 哲秀先生 BL研究所 所長 http://www.inyan.net/
食養指導を1990年代より開始し、これまでに1万5千人以上の相談に乗り、多くの難病や慢性疾患の治癒を導く
費用:3000円 当日払い(会員は2000円)
申し込み:山本ヨガ研究所 078-861-0125 http://news.yamamotoyoga.com/
会場:山本ヨガ研究所 神戸市灘区王子町1丁目2-21 サンビルダー王子公園 102号
さらに大変不思議な音を使って脳のマッサージを全員にします。
十五分で「あら不思議!」な現象が起きます。肩こりの方は多いですがそういう人は脳も凝っているのです。
脳のコリをほぐしたら身体が柔らかくなったり、視力が回復したり、視野が明るくなるのです。
脳の凝りは「寝つきが悪い、目覚めが悪い、深く眠れない」などの慢性疾患体質になったりなど、自律神経を狂わします。
当日はマッサージの前後の計測を実施します。
「七号食」とは
七号食とは、十日間、一日玄米を七勺(0.7合)、三年番茶を三合、ごま塩をスプーン2杯で過ごすという半断食です。(7号食の理想は三日間の甘酒のみと梅干。4日目からは玄米と雑穀半々のごはんとごま塩+甘酒適当にという混合型が
良いようです。甘酒で消化器を整えながら、排便もきっちりとさせます。)
身体が栄養枯渇状態になれば、必死で身体の機能を維持しようと全身の持つ能力がフルに動き出します。
それが自然治癒力を高め、体内の毒素を排出する働きとなります。
そしてその時に玄米という最高栄養物を摂り入れることにより、身体の隅々までバランスのとれた状態にしてくれるというわけです。
七号食、通常は十日間でワンサイクルですが、体調の悪い人や重病の方は、これを何サイクルか繰り返す場合があります。指導者の指示をうけつつ実行されるのが一番安全とある。
写真のあすなろ米・玄米甘酒は美味しくて今まで玄米が苦手とされる方でも大丈夫ですよ。
2010年2月13日土曜日
フィール・フィットヨガのお知らせ
お医者さんとコラボレーションをして、メディカルヨガをやります。
一回目2月19日金曜日夜19時半スタート
テーマ:身体をねじってこころをほぐす
二回目3月18日木曜日夜19時半スタート
テーマ:春の声、身体の声をきく
三回目4月9日金曜日
テーマ:未定
場所:ドーンセンター
大阪市中央区大手前1丁目3−49
06-6910-8615
http://www.dawncenter.or.jp/
ヨガマットは完備しています。
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